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来る2010年5月31日にジョゼ・モウリーニョがレアル・マドリードの監督に就任した。彼と共に勝利の二文字を背負ったレアル・マドリードは、その名に相応しくリーガを12戦10勝2分という無敗で過ごし最初のクラシコを迎える。
モウリーニョはカシージャス、ラモス、ペペ、カルバーリョ、マルセロ、ケディラ、アロンソ、エジル、ディマリア、ロナウド、ベンゼマを率い意気揚々とカンプノウに向かった所、開始10分のシャビを皮切りにペドロ、ビジャさらにはジョフレンにゴールをお見舞いされ、まさかの0-5という衝撃的な敗戦を食らう。
その一戦の後、メンバーを入れ替え戦術を変え、バルダーノとの権力闘争に勝利し、7つの対戦を重ねた成績は1勝3分3負。この1勝はメスタージャでの国王杯。そしてベルナベウでは2分1負、未だ勝利なし。さらには7つの内5試合で5人の退場者を出したレアルマドリード。
全7試合で21のゴールが生まれレアルが7、バルサが14。
ペルナベウでは6が生まれ、レアルが3、バルサも3。
カンプノウでは12でレアルが3、バルサが9。
内訳は
ロナウド3、マルセロ2、エジル1、アロンソ1。
メッシ6、ビジャ3、ペドロ3、シャビ1、イニエスタ1、ジョフレン1。
そしてあの1戦から1年後の2011年12月10日に、すなわち今日行われるクラシコの大方の予想はカルバーリョとラスが入れ替わり右サイドに入る以外はあの一戦とほとんど同じメンバー。
違うのは1年という時間と場所。
ベルナベウにバルセロナを迎え撃つクラシコまであと8時間。
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