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2012年1月16日 (月)

物差しが無い、曖昧な人々

守備的なサッカーは退屈だと言われるが、それは型を知らないから。どれがセオリーなのかを知らない人がそれを見ても何が良くて悪いのかという判断基準を持っていないから解らない。派手なゴールやドリブルなどは何を知らなくとも興奮できるが、守備においてのポジショニングなどは知らないと解らない。どれが美して汚いのか判別出来ない。だから当然退屈に感じる。

この前、といっても随分前にユーベと対戦相手は誰だったか、確かミランだったと思うが、の試合を見ていてユーベのハイボールの際のディフェンスラインのポジショニングやカパーリングがいちいち綺麗だった。とてもレアルでは見る事が出来ないものだった。

この辺はさすがにイタリア。今まで守備の美しさを見た場合に思い出すのが10年ぐらい前のミランや一時期のマンチーニインテル(こっちは前者と違い弱かったけど)などを思い出す。

美しいが、ただし状況によってはそれが正しいのか?はまた別の話。汚くともそれに固執するより崩した場合の方が有効な場面もある。

という風に語った所で、そのユーベの試合は糞つまらなかったよ。

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